shiyu

勇者は発情中

勇者は発情中~第三十二エロ 森の中へ~

助態たちは、ガイラの町まで戻り、装備やアイテムを整えた後、森へ入って行き進路を南に取った。 崖の上よりも深い森の方が何となく人間がいそうだという助態の予感によるものだ。 そんなわけでぶららといーげとはガイラの町でお別れした。「ぶららは一緒に...
デビルブレイブ城

デビルブレイブ城~プロローグ勇者サイド~

――ここは? 目覚めて最初に思ったことはそうだった。「勇者様がお目覚めになったぞー!」 耳元で大きな声がした後、耳をつんざくような怒号が周囲から沸き上がった。「何が起きたの?」 ややか細い声で美少女が問う。 美少女は勇者と呼ばれていた。「勇...
デビルブレイブ城

デビルブレイブ城 ~第3魔王 水を求めて~

少年魔王たちはすぐに出発した。 本当ならば、誰かが留守を守ったりするものだが、今のところ特に守らなければいけない物もないので、メンバー全員でちょっとした散歩がてら向かうことにした。「なんかこういうのいいですね」 少年魔王の隣でアーミーが微笑...
異世界転生しか勝たん

異世界転生しか勝たん~第二十稿 初めての外交~

私たちはサラダ村でしばしの休息を取っていた。クレソンちゃんが妖精魔法を使って作物の成長を促してくれたおかげで、じゃが芋と小麦がすんなりと収穫ができて、次の分まで撒いた。クレソンちゃんが言うには、あまり魔法に頼りすぎるのはよくないとかで、今回...
異世界転生しか勝たん

異世界転生しか勝たん~第十九稿 人民掌握軍のケルベロス部隊~

サレの後ろから現れた女を見て、サレは物凄く嫌そうな顔をしていた。もしかして仲悪いとか嫌いとか?「シャルディ!何しに来た!」「随分な物言いね?あなたがバンパイア村に勝手に向かったから連れ戻しに来たんでしょ?」あれ?なんかサレ怒られてない?「あ...