俺にとってはこれこそが異世界転生

俺にとってはこれこそが異世界転生

俺にとってはこれこそが異世界転生~第10妄想 変化~

「えぇー! そんなバカな!」 遊園地でのできごとを、次の日のうがっこでれんとともやとまさやとみずほに話した。 何事もなかったことに、れんが驚き、みずほはほっとした顔をしていた。 みんな心配してくれていたんだな。 やはり俺のパーティ―は最高だ...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第9妄想 遊園地 後編~

俺とみゆうの会話はそれっきりだと思っていたが、意外にもその時はあっさりと訪れた。 それは、ペアで進むタイプのお化け屋敷に並んだ時だ。 時刻は夕方。そろそろ遊園地から帰ろうか。そんな雰囲気が出てきた時にさくらが見つけたのだ。「最後に入っていか...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第8妄想 遊園地 中編~

遊園地という場所は、俺の人生で恐らく初めて来た場所だと思う。 幼い頃に育ての親に連れられたらしいが、それは生前の話しだし、記憶にもないレベルだ。 異世界転生もしくは異世界転移してしまった今となっては、その育ての親にも会えないんだな…… まぁ...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第7妄想 遊園地 前編~

驚いたことに来て欲しくないと思っていた土日は、あっさりとやって来た。 遅刻をしたらどうなるか分からないから、待ち合わせ時間よりも30分も早くに集合場所に到着した。 案の定誰も居なかった。 そもそもヤンキーやギャルが時間をしっかり守るとは思え...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第6妄想 れんとともや~

俺はれんとともやにこんどの土日に地獄の遊園地があることを伝えた。 みゆうが俺に告白したことは伏せて、なぜかこのメンバーで行くことになった。とだけ伝えた。「絶対やめた方がいいよ」 ともやは本気で心配してくれている。「何かされるに決まってるぞ」...