勇者は発情中

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勇者は発情中~第二十エロ 人攫いの実験~

小さくなった助態がねずみや蜘蛛、猫と格闘している頃、ティーパンたちはやることがないので助態が蛇によって謎の呪いをかけられた小部屋で小休止を取っていた。「助態さん大丈夫っすかねー?」サラマンダーの火で炙った肉を頬張りながらぱいおが言う。「大丈...
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勇者は発情中~第十九エロ 小さな助態の大冒険~

小さくなった助態はティーパンの肩の上に乗っていた。『危ねー危ねー。あやうくみんなが俺をいないものと考えるところだったぜ。』そんなことを思いながら、助態は小さくなってから起きた出来事を振り返った。………………大きな蛇に睨まれた助態は、その魔法...
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勇者は発情中~第十八エロ 人攫いのもとへ~

詳しい人攫いの情報はこうだ。サイネ市を囲む8つの都市の内の北側に位置するユーサー町の近くに、ホワイトマウンテンと呼ばれる雪山がある。そこを根城にしているという噂があるようだ。「ユーサーってウサギのカクレ里に向かう時に素通りした場所か?」助態...
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勇者は発情中~第十七エロ 実戦あるのみ~

夜遅くになってからくびちたちは戻ってきた。夜まで粘ったのに人攫いに関する情報は無かった。もっとも、そう簡単に情報が手に入るとは考えていない。ましてや、ヒソカな酒飲みの客の誰かが人攫いと繋がっているなら尚更だ。助態も時間が経って頭を冷やしたこ...
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勇者は発情中~第十六エロ サイネ市の人攫い~

助態はサイネ市に入れずにいた。その理由は、巨大な鉄の塊を持っているから。明らかに殺傷能力がある武器を持って町に入れるわけがなかった。そういうわけで助態は、アンアンを呼んでほしいと門番に頼んだわけだが、何しろこの街はでかい。いつ見つかるか分か...