勇者は発情中

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勇者は発情中~第六十二エロ 再び夢~

暗闇の森は森という名がついているが、文字通り木がたくさん生えている。 そのため燃やす燃料に不安がないことが分かり、ティーパンの召喚魔法を使わなくても光源を確保できるようになった。 更に、木には実がなっているものが多く、食糧の不安も解消された...
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勇者は発情中~第六十一エロ 鍵~

あの街を飛び出してからどれだけの月日が経っただろうか。 もふともとヌルヌルはその日その日を生きるのに必死だった。 生きていくためには盗みだろうと騙しだろうと何でもやった。 とにかく生きていくのに必死で、唯一人殺しをしていないことが救いだった...
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勇者は発情中~第六十エロ ヒロインの特性~

暗闇の森は文字通り真っ暗な森だった。 後ろを振り返ると雷獄の洞窟の雷の光が見えるが、前は暗闇だ。「何も見えない……」 思わず助態が言葉を零す。「正直、俺たち魔界の住人にとってはこんなところまで来たことがないからどうなってるかも分からない。け...
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勇者は発情中~第五十九エロ 出口へ~

「ったくお荷物だなー」 文句を言いつつ助態を背負っているのはもふともだ。「だからウチが運ぶっすよ? ウチが見捨てて先に逃げたのが原因なんで」「私が助態さんを運びます」 ぱいおがもふともから助態を引き取ろうと進み出ると、それをルブマが遮った。...
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勇者は発情中~第五十八エロ 黄虎とザギ~

助態たちは目の前の敵に苦戦していた。 ちあとティーパンがいても、危険度Aのモンスターが複数いるとやはり苦戦する。 問題は、モンスターの強さだけではない。「洞窟の中だと思うとうまく魔導が使えんのじゃ」 ちあの言葉通り、雷でできている洞窟なので...