shiyu

勇者は発情中

勇者は発情中~第六エロ 吹雪の足止め~

吹雪は暫く止まなかった。淫魔族と栗鼠族は確かに仲が悪かったが、淫魔族の戦闘力は本物のようで、ほとんどの魔法は効かない上に攻撃力も防御力も桁外れらしい。「ま、食い物も助態の性欲だし強いしいいんでねーの?」あの後、もふともが言った言葉だ。「…に...
異世界転生しか勝たん

異世界転生しか勝たん~第二稿 港のある町~

自分が書いた非情につまらないラノベ(書いている時は最高に面白いと思っていた)の世界に転生(厳密には転移)してしまった私は、ゴブリンがいなくなって活発化した村に暫く滞在していた。名目の半分はもてなし。半分は旅立ちの準備。準備って言ってもカラア...
勇者は発情中

勇者は発情中~第五エロ 温泉回~

人間が住む町は、ハクダクの話によると1週間の距離にあるらしい。助態たち一向はその言葉を鵜呑みにしてリスの穴を出立した。しかし、その1週間は1週間前に過ぎていた。「もう歩いて2週間になるんだけど?」助態の胸元でにこにこしているハクダクに助態が...
異世界転生しか勝たん

異世界転生しか勝たん~第一稿 異世界転生~

どういうシステムかは分からないけど、私はどうやら異世界に転生してしまったようだ。ほっぺをつねっても痛くない。夢じゃなく紛れもない本物!いや、死んでないから異世界転移か。でもここでは便宜上異世界転生と言わせてもらおう。さて、ラノベ作家が本当に...
勇者は発情中

勇者は発情中~第四エロ リスの穴~

まさかぶららが自分に一目惚れしていたとは!助態の淡い期待は即否定された。「あ、いや。勘違いさせたんならごめん。助態が好きなんじゃなくて、助態に見られているのが好きなんだ。」そう言ってぶららは自分の足元に視線を落とした。なるほどつまり、ぶらら...