ゴミ拾い

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破綻寸前ギルドを追放冒険者のゴミ拾い能力が救います~第13ゴミ拾い ラフワー市の最後~

メリダのギルドが宣戦布告をしたことで、世界中のギルド・冒険者がギスギスするようになった。 特にメリダのギルドは、力づくで地電のダンジョンを手に入れ、そのから発掘できるアイテムや素材を独占していた。 他のギルドのアイテムや素材が欲しい場合には...
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破綻寸前ギルドを追放冒険者のゴミ拾い能力が救います~第12ゴミ拾い 宣戦布告~

「なんだ?」 地電のダンジョンを囲っているラフワー市所属の冒険者の1人が言う。 大きな地鳴りと共に、巨体な<何か>がこちらに迫って来ていた。「メリダのギルドめ……いよいよ本格的に戦争をふっかけてきたか……」 別のラフワー市所属の冒険者が言う...
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破綻寸前ギルドを追放冒険者のゴミ拾い能力が救います~第11ゴミ拾い 不穏~

「なんだこれは……」 寂静村の様子を見たガローが驚愕する。「ねぇ。あの子」 能花が指差す先にはアドが居た。「俺たちが騙して儲けさせてもらった冒険者だな」 何やら商売をしている様子を見る。「あの便利な能力で商売でもしてるのかしら?」「可能性は...
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破綻寸前ギルドを追放冒険者のゴミ拾い能力が救います~第10ゴミ拾い 流星~

薄暗い部屋の中では密談が行われていた。「寂静村がおかしい?」 暗がりの中なので顔は良く見えないが、声質からしてやや年老いた男性だろう。 正面に座っているのはその部下だろうと思われる。 何しろきちんと正座をしているのだから。「あそこは我々ギル...
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破綻寸前ギルドを追放冒険者のゴミ拾い能力が救います~第9ゴミ拾い シャラ~

アドの肋骨が完治すると、アドの露店はピタリとなくなった。 次第に村を訪れる人の数も減少し、村長は何度もイリにもう一度露店を開くよう依頼をしていた。「私に言われても困ります」 困惑するイリをよそにアドは意気揚々とダンジョン探索に向かって行った...