勇者は発情中

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勇者は発情中~第四十四エロ 再会~

「知り合いかい?」 もふともがはあはあに問う。 はあはあと出会ってから喋り方が助態たちといる時と同じになっていたことに、ヌルヌルはすぐさま気が付いた。 更にさっきのはあはあの言葉も思い出していた。「好きになるのに理由はない……か――」 そう...
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勇者は発情中~第四十三エロ 天使と悪魔~

目の前に現れた鬼侍女にもふともとヌルヌルは戦闘態勢を取った。「ちょっとちょっと勘違いしてない? 私は敵じゃないよ」 慌てて鬼侍女が言う。 鬼侍女三姉妹に出会っていなかったらこの言葉を信じられなかっただろう。「やめた方がいいってのは?」 完全...
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勇者は発情中~第四十二エロ 大きな地割れで~

ルブマの叫び声がして全員が駆けつけたいが、霧が濃くて方向感覚を狂わせられる。 更に地中からゴゴゴゴゴという轟音と硫黄臭で聴覚と嗅覚も封じられている。 仲間との意思疎通が取り辛い状況だ。 時間にしておよそ3分間、ルブマの元へ駆けつけられずに全...
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勇者は発情中~第四十一エロ 魔界の夜明け~

魔界の夜明けは死の国同様に昼間と変わらなかった。 ちあが元気にしているので、夜中ではないことが分かる。 助態が横に目をやると、まだ寝ているぱいぱいが視界に入った。 ゴクリ。と助態が喉を鳴らす。 ボリボリとぱいぱいがパンツの際を掻く。 その瞬...
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勇者は発情中~第四十エロ 悩み~

助態たちは鬼侍女三姉妹を連れて歩くことに決めたが、そもそも今の場所がどこなのか、どっちへ行けばいいのかを誰も知らなかった。「君たちはどっちから来たの?」 荒涼とした場所なだけに、前後左右どこにも進めそうである。 とりあえずダメもとで助態が侍...