勇者は発情中

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勇者は発情中~第三十五エロ ヌルヌル登場~

――ともっ。もふとも…… 遠くから声がする。『あれ?アタイ今みんなと一緒にいたんじゃなかったっけ?』 困惑しながらもふともが辺りを見渡すと、村人と行商に確かに囲まれている。 何やら王の手とか吸収スライムの話しをしているのが耳には入ってきてい...
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勇者は発情中~第三十四エロ 死者を祀る村ロンラー~

ロンラーは、沼から東方面に少し歩いた場所にあった。 深い森に覆われていて陽の光が入らないからか、村にはかがり火が掲げられていた。 どことなく陰気な雰囲気が漂っている。「ここは、周囲の村とかとの交流はないのかい?」 村で食事をとりながらティー...
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勇者は発情中~第三十三エロ 深い森での出来事~

魔参謀が助態の真上から顔を出したが、どうやらまだ助態たちは見つかっていないらしい。 キョロキョロと辺りを見回した後、ハイエナエースの後を追うように滑って行った。「た、助かったぁー」 もふともがしばらくしてから安堵の息を吐く。「序列モンスター...
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勇者は発情中~第三十二エロ 森の中へ~

助態たちは、ガイラの町まで戻り、装備やアイテムを整えた後、森へ入って行き進路を南に取った。 崖の上よりも深い森の方が何となく人間がいそうだという助態の予感によるものだ。 そんなわけでぶららといーげとはガイラの町でお別れした。「ぶららは一緒に...
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勇者は発情中~第三十一エロ 序列モンスター~

人食いを倒した助態たちは、進路を戻して船の墓場を目指すことにした。理由は、そっちしか道がないから。ガイラの町の南側に進路を取る案も出たが、そっち方面はティーパンやいーげはもちろんのこと、ガイラの町の住人もよく使う道だ。そっち方面に箱の庭園が...