デビルブレイブ城

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デビルブレイブ城~第4勇者 大猪とセラノ~

水色の牛との戦闘を終えた少女勇者とラッカーとアイナの3人は、街道を再び歩いていた。 あれから大きな戦闘はなく、再び3人は退屈さを感じていた。「なんか暇っすね」 口に出したのはラッカーだ。 両手を頭の後ろに組んでいかにも暇そうにしている。「平...
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デビルブレイブ城~第5魔王 リューキの思惑~

「まさか。そんなことがありえるんですか?」 少年魔王を見ながらリューキが呟く。「ありえるんじゃ。魔王様はどんどん強くなるぞい」 リューキの隣でシーワクが頷きながら少年魔王を見る。「生み出した配下の能力を自分も得ることができるだなんて……私の...
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デビルブレイブ城〜第4魔王 不義なるリューキ〜

人間と本格的に戦うと決めた少年魔王だが、現状どうすればいいのかわからずにいた。 少年魔王はアーミーとキラリはどんな配下を生み出すかを話し合っていた。 サイタとサリはみんなのご飯を準備している。 ダイキとキュイとケハタは畑をもう一度復活させて...
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デビルブレイブ城~第3解放 聖気薬~

それからしばらくの間、カズヤたち6人は1次選考で走ったルートを罠つきで走らされた。 もちろん日々ゴールするまでのタイムを短くする制約付き。 その後、タイスケと6人の戦闘訓練、更には6人それぞれがペアを組んで1対1や組手の訓練をした。「ここま...
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デビルブレイブ城~第2解放 2次選考~

砂利エリアの罠は単純に落とし穴のみだった。 そのため、カズヤでも比較的容易に罠を避けることができた。 更にカズヤは田舎育ちで、ほとんどの道が舗装されていない村出身。 砂利道はむしろ慣れているため、他の人よりもスイスイ進んでいた。「足の裏全体...