俺にとってはこれこそが異世界転生

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俺にとってはこれこそが異世界転生~第20妄想 勇者の気持ち~

修羅場の翌日、俺は昨日のことを今すぐにでもみずほに話したかった。 しかし、みずほはギルドで常にまさやと一緒に居た。 俺と隣同士の席なのに話せる機会は授業中だけときたもんだ。 しかも授業中は集中しているのか、俺の話しを聞きもしない。 おかげで...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第19妄想 修羅場~

「待って」 俺がみんなと一緒に喫茶店から出ようとしたらみゆうに止められた。「ん?」 何か怒られるのだろうか?「ここでミサキにはっきりと言う」 あぁ、そういうことか。 俺の彼女はみゆうって言うってことか。 確かにこの前みゆうが自分からミサキに...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第18妄想 トリプルデート~

ミズナとさくらに怒られてから、俺はみゆうのことをミサキのことを真剣に考えてみた。 俺が好きなのはミサキだった。 だがみゆうのことは嫌いではない。 一緒に居て楽しいし新しい発見がある。 そして、みゆうとミサキと一緒に居る時間が長くなったことで...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第17妄想 優しい嘘~

みゆうと仲直りしたが今度はみずほの機嫌が直らない。 加えてミサキがグイグイ俺のところに来るので、みゆうもそれを見て不機嫌になっている。「いつになったらデートプラン完成するんだ?」 また催促メッセージだ。 まさかミサキが言ってきたユメヒロに行...
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俺にとってはこれこそが異世界転生~第16妄想 とある放課後のできごと~

「さてみずほよ」 放課後の委員会の時間に俺が威厳たっぷりに言う。「プランは練られたか?」 腕まで組んでやるぜ。「いいえ勇者様」 なぁにぃー? 驚きと戸惑いと怒りが入り混じった顔。そんな表情が存在するならば俺はきっとそんな表情をしていただろう...