勇者は発情中

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勇者は発情中~第五十二エロ 階段の間~

気が付けばメンバーの全員が寝ていて朝を迎えていた。 昨夜のことをはっきりと覚えている者もいれば、ぼんやりとしか覚えていない者もいた。 ティーパンに言わせれば、ここのところずっと気を張りっぱなしだったからいい羽伸ばしになったんだそうだ。 昨夜...
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勇者は発情中~断章 ヌルヌルの恋物語~

辺りは静けさに包まれていた。 月明りはない。 曇っているので星の明かりもない。 前日に降り積もった雪が足音さえも消してくれる。 彼にとってこれ程の好機はなかった。『これは神のおぼしめしか?』 そんなことを考えながら彼は音の鳴らない雪の上を更...
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勇者は発情中~ 第五十一エロ ルブマの失態~

「つまり、この城を抜けるためにそのルールを探す必要があるんですね?」 宿には不思議なことに食事まで用意されていた。 新鮮な魚の刺身に何の肉か分からないステーキ(味は良かったが少し硬かった)、サラダにご飯(冷めていたが)、色んな種類のパン(ど...
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勇者は発情中~第五十エロ お風呂回女バージョン~

「相変わらずちっぱいじゃのう」 ルブマの体をスポンジで洗いながらちあが笑う。「ちっ! 胸が小さいのはアーチャーの宿命です!」「あんた毎回そんなこと言ってるけどほんと全く成長しないんだねぇ」 隣でもふともがルブマの胸を揉む。「な、なんてことを...
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勇者は発情中~第四十九エロ お風呂回男バージョン~

「ま、考えても仕方ないし、とりあえず先に進もうか?」 ティーパンが先に進むのを促す。 確かにこの場にいても何も解決はしないだろう。 ただやかましい機械音がするだけだ。「そうですね。道も1つしかないみたいですし、先に進みますか」 助態もその言...