勇者は発情中

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勇者は発情中~第四十八エロ 機械の間~

「ちあっ!」 カーテンを開けて目の前に飛び込んだ光景に助態は叫んでいた。 ちあが裸で両手両足を拘束され、人間の男に今にも襲われようとしていたのだ。「あれだけのカーテンのトラップを抜けてきたのか……」 扉の絵とかはこの男が言うにはトラップだっ...
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勇者は発情中~断章 狙われたちあ~

そこはだだっ広い広間のような場所だった。 ちあが目覚めた時周りには何もなく、石畳の上にちあは裸で拘束されていた。 真っ暗で灯かりと言えば蝋燭しかなかったはずなのに、なぜかそこの広間は明るかった。『なんじゃここは? ……ちあは一体?……』 さ...
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勇者は発情中~第四十七エロ カーテンの間~

「開けるぞ?」 目の前の大きな扉に手を当てながら助態が他のメンバーに言う。 全員が頷き、助態が扉を開ける。 ギィィィィィィーという木の軋むような音が再びして扉が開いた。 扉の先は、またしても真っ暗闇の長い廊下だった。 同じようにある程度の間...
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勇者は発情中~第四十六エロ 幽霊城~

目の前の城はかつて栄華を誇ったのであろうことは伺える。 しかし、その後数百年、あるいは数千年全く人が住まず手入れもされていなかったかのような感じだった。 入口の左右には門柱があり、かつては巨大な門があったのだろうが、現在は見当たらない。 門...
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勇者は発情中~第四十五エロ 雷獄の洞窟へ~

助態たちが臨戦態勢を取ったのを見て、はあはあともっこりが今度は慌てた。「ちょっと待って。なんか勘違いしてない?」 はあはあの言葉だ。 先ほどヌルヌルたちに言った時同様。 どうもはあはあは勘違いさせる気質があるのかもしれない。「勘違いってどう...