勇者は発情中

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勇者は発情中~第五十七エロ 王の口とビブリン~

「で? 今度は何をやったんだい?」 起きて早々もふともが助態に問うが、助態には心当たりがない。 強いて言えばぱいおのファーストキスを奪ったことくらいだろうが、そんなことでぱいおが泣くとは思えない。 それなのにぱいおは、助態とのハプニング後泣...
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勇者は発情中~第五十六エロ ぱいおの気持ち~

助態たちが気が付いたのは、ビブリンと王の口の会話から実に10時間以上経ってからだった。 なぜかビブリンと雷スライムはいなくなっており、自分達の食糧や飲料も盗まれずに済んでいた。「ビブリンは私たちが死んだと思ったのかもしれないねぇ」 背負い袋...
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勇者は発情中~第五十五エロ ビブリンの反撃~

1匹のビブリンは同じ仲間のビブリンが倒されても冷静だった。 実はこのビブリンは3匹の中で最も知能が高く最も冷静で、最も手の内を晒していなかった。 魔導士の魔法の性質も種類も知ったし魔法以外は怖くないことも分かった。 召喚士は仲間を召喚する以...
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勇者は発情中~第五十四エロ 洞窟での戦闘~

小休止を終えてから、モンスターとの遭遇に注意しつつ、助態たちはとりあえず飲料の確保を最優先課題とすることに決めた。 しかし、先ほどのように都合よく食べれるモンスターが出現することはあっても、なかなか飲み物を得られる場所は見つからなかった。 ...
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勇者は発情中~第五十三エロ 雷獄の洞窟~

幽霊城の扉を抜けた瞬間、全員の体の力が一気に抜けた。 全員が一気に疲労感に襲われたのだ。 底なしの魔力かと思われたちあですら、魔法が使えないほどに魔力が減少した。 誰もが一瞬罠か敵の攻撃を疑い、迎撃態勢を取ろうとするが、どうにも体が動かない...